ステファニーが憧れたクリスティーナ・アギレラ

クリスティーナ・アギレラ

ステファニーが憧れたのは、アメリカ人アーティストのクリスティーナ・アギレラです。最近は激太りから痩せたり。結婚⇒出産⇒離婚といったゴシップ紙でも話題沸騰です。もちろん太ったり痩せたりで因縁のケリー・オズボーンとの「デブ」との罵り合いなど、アメリカンセレブらしく常に賑わせてくれています。

実は日本にも住んでいたこともあります。父親はエクアドル出身のアメリカ陸軍軍曹の父で、母はアイルランド系アメリカ人のスペイン教師のもと、ニューヨーク市スタンテンアイランドで1980年12月18日に生まれた後、世界各地の米軍基地で育っていますが、3歳~6歳までの間日本の米軍基地に住んでいたこともあります。その後、父親の虐待から両親が離婚後、妹と一緒に母親と共に祖母のクラスペンシルバニア州ウェックスフォードに移り住みました。母はその後再婚して、3人の異弟妹と一緒に暮らしました。

デビューする前には12歳から14歳までMickey Mouse Clubのショーにも出演していましたが、その当時の出演者は後に代スターとなる面々のジャスティン・テンバーレーク、ブリトニー・スピアーズ、ケリー・ラッセル、ジョシュア・スコットなどと一緒に出演していました。1997年にディズニー映画「Mulan」の主題歌「リフレクション」のオファーで「高いEの音が出せるか?」というものに応えたことで、RCAレコードと契約を結ぶことになりました。

デビューしてすぐに快進撃!

1999年にデビューアルバムをリリースしています。名前の通りの「クリスティーナ・アギレラ」(Christina Aguilera)です。このアルバム中の「ジニー・イン・ア・ボトル」 (Genie in a Bottle)は、日本では、観月ありさがタイトルを「Love Potion」としてカバーで歌い『ナースのお仕事4』の主題歌になりました。そして、この時のツアー『2000年クリスティーナ・アギレラワールドーツアー』のステージ衣装を日本のTV番組ASAYANがタイアップすることになり、デザイナーのごあきうえが衣装をデザインする事になりました。

デビューアルバムの収録曲「ジニー・イン・ア・ボトル」 (Genie in a Bottle)、「ホワット・ア・ガール・ウォンツ 」(What A Girl Wants)、「カム・オン・オーヴァー・ベイビー 」(Come On Over Baby)の3曲で全米で第1位を獲得しています。そしてその年のグラミーの最優秀新人賞を受賞していますが、この年にはブリトニー・スピアーズもいたので、かなりの強敵を抑えての受賞となりました。その後に当時の超人気アーティストのリッキー・マーティンとのデュエット曲 「ひとりにしないで」 (Nobody Wants To Be Lonely)をリリースしています。

ミッシー・エリオットによるプロデュース作品では映画「ムーラン・ルージュ」の主題歌、また「レディー・マーマレード」でLil' KimやP!nk、Mýaと競演していますが、このときにはクリスティーナがメインと言っても過言ではないポジションでもあり、この作品でも全米第1位を獲得したことはもちろんですが、グラミー賞も獲得しています。

2001年、スペイン語アルバム 「ミ・レフレホ 」(Mi Reflejo)をリリースしていますが、こちらもラテングラミーで最優秀ポップボーカルアルバムを受賞しています。

かなり露出度が上がる

2002年にセカンドアルバム「ストリップト」(Stripped)を発表していますが、このアルバムではラッパーのリル・キムをフィーチャーしたりと、パワフルなR&Bやポップなど、クリスティーナ・アギレラの歌唱力が映えるバラードなどなど様々な楽曲を収録しています。そして「ストリップト」というタイトルと同じ様に、彼女の歌詞は赤裸々なものになっています。

デビュー当時は清純なメイク・衣装でしたが、この時からかなり露出度が高くなり衣装もかなり派手なものに変化していますが、ブリトニーもかなりバッシングされましたが、ブリトニーと同じようにクリスティーナ・アギレラも「子ども達が真似をしたがる」といった批判を受けることになりました。派手な衣装に対するバッシングを受ける反面では、実の父親が振るまっていた暴力におびえた幼年時代の告白であったり、社会的弱者への共感を歌った「ビューティフル」 (Beautiful)といった楽曲がかなり高く評価されていることもあり、単なるお騒がせで露出しているブリトニーとは違った土壌にあることを強く楽曲で表現しています。

クリスティーナ・アギレラはゲイフレンドリーとしてもとても有名で、社会的弱者への共感を歌った「ビューティフル」 (Beautiful)を歌ったことでゲイピープルからもかなり多くの支持を得ています。彼女自身も「ゲイ差別をすることが理解できないわ」いったコメントを出し同性愛者に対して支持している意味のメッセージを送り続けています。

人気グループの「インシンク」メンバーのランス・バスがカミングアウトした時には、カミングアウトしたことを絶賛して「周りが騒ぎ立てる必要性がわからない。勇気のある素晴らしい行為」だとたたえています。髪の毛は元々はブロンドですが、2003年前後にはブロンドから黒く染めてゴシックさを強調したりと、1950年代のマリリン・モンロー風にしたりとかなりイメージチェンジをいろいろしていいます。

クリスティーナ・アギレラのアルバム

  • 1999年:1st・・・「クリスティーナ・アギレラ」『 Christina Aguilera』
  • 2000年:スパニッシュアルバム・・・「ミ・リフレホ〜リフレクション」『 Mi Reflejo』
  • 2000年:クリスマスアルバム・・・「イ・カインド・オブ・クリスマス」『 My Kind of Christmas』
  • 2001年:デビューする前の音源集・・・『Just Be Free』※裁判になった。クリスティーナ本人がこのアルバム発売に反対だったことから裁判沙汰になる。
  • 2002年:2st・・・「ストリップト」 『 Stripped 』
  • 2006年:3st・・・「バック・トゥ・ベーシックス」『 Back To Basics』
  • 2008年:ベスト盤・・・「キープス・ゲッティン・ベター〜グレイテスト・ヒッツ」『 Keeps Gettin' Better~A Decade of Hits 』
  • 2010年:4st・・・「バイオニック 『Bionic』
  • 2011年:5st・・・「ロータス」『 Lotus 』

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